レッスン日記・練習ノート
- 2010/01/30 (Sat) 10:34
- ピアノ
最近大学時代のレッスン日記を見ました。
毎レッスン後、自分で書いていたのものです。その内容は
●先生に注意されたこと
●良いと褒められたこと
●怒られたこと(笑)
●自分の気持ち
など
あとから読み返すともちろん、忘れかけていたことなどもあり勉強にもなります。
こういう時はこうやって腕を使うんだったとか、こういう音を出したい時は指のここの部分を使うと良いなど、その他先生がくれた音楽的にとてもユニークなアイデアも盛りだくさんに書かれています。
それとは逆に、後から読み返すとはっきり言って笑えることも多々書かれています。
失敗談や、自信を持っていたのに全然ダメだったなどの弱音。先輩に励ましてもらったこと。
一番笑えたのは
「練習不足がバレた!」
「バレた」って・・・バレなければ良いのか?!!
自分で書いたのも全く覚えていない。笑
「レッスン日記」はレッスンの記録。その他にもう一冊「練習ノート」があります。
私の教室でも小学校3年生くらいから練習ノートをつけてもらっています。
これはレッスン日記とは違い、毎日の練習中・練習後に書くものです。
一日○○時間ピアノを弾いた、○○の曲を10回弾いたなどは全く「練習」にはなっていません。長時間弾いた、何回弾いたという達成感のみで、たいていどこも良くなっていないのです。
練習ノートを書くことで、一日一日の進歩がよく分かるようになり、次の日のための目標も立てやすくなります。
「○○曲の○章節目の練習」
*指使いを直した
*右手だけにして旋律を歌わせる練習をした
*左右のバランスに気をつけた
など、ピンポイントで修正していくのです。実際に弾くと数秒で過ぎてしまう部分ですが、良い音楽とはこうした地道な作業の積み重ねなのではないでしょうか。
大学時代に弾いた曲で、こんなものがありました。とてもテンポの速い曲で実際には2秒ほどで過ぎてしまう章節。でもその数秒間に左右合わせて40個ほどの音を弾くのです。1つの音が一体どれだけの時間を与えられるのでしょう。1回目のレッスンで弾いてみせると、先生はこう言うのです。
「Boring」(つまらない)
「2つと同じ音色はいらない」
結局この1章節に約2週間時間費やしました。練習のあと、痛くはないのですが指先が真四角につぶれていたのを覚えています。笑
生徒にはいつも「丁寧」に練習するように言い聞かせています。「テキト―に弾いて良い音なんて1つもないんだよ!」と。
練習ノートには上手くいかなかった部分などもしっかり記録しておくと次の日に何から練習すればいいかも良く分かります。練習の様子が分かるので先生にとっても助かります。
幼稚園から始めた生徒もそろそろお姉さんになってきたので練習ノートを付け始める日が楽しみです!
毎レッスン後、自分で書いていたのものです。その内容は
●先生に注意されたこと
●良いと褒められたこと
●怒られたこと(笑)
●自分の気持ち
など
あとから読み返すともちろん、忘れかけていたことなどもあり勉強にもなります。
こういう時はこうやって腕を使うんだったとか、こういう音を出したい時は指のここの部分を使うと良いなど、その他先生がくれた音楽的にとてもユニークなアイデアも盛りだくさんに書かれています。
それとは逆に、後から読み返すとはっきり言って笑えることも多々書かれています。
失敗談や、自信を持っていたのに全然ダメだったなどの弱音。先輩に励ましてもらったこと。
一番笑えたのは
「練習不足がバレた!」
「バレた」って・・・バレなければ良いのか?!!
自分で書いたのも全く覚えていない。笑
「レッスン日記」はレッスンの記録。その他にもう一冊「練習ノート」があります。
私の教室でも小学校3年生くらいから練習ノートをつけてもらっています。
これはレッスン日記とは違い、毎日の練習中・練習後に書くものです。
一日○○時間ピアノを弾いた、○○の曲を10回弾いたなどは全く「練習」にはなっていません。長時間弾いた、何回弾いたという達成感のみで、たいていどこも良くなっていないのです。
練習ノートを書くことで、一日一日の進歩がよく分かるようになり、次の日のための目標も立てやすくなります。
「○○曲の○章節目の練習」
*指使いを直した
*右手だけにして旋律を歌わせる練習をした
*左右のバランスに気をつけた
など、ピンポイントで修正していくのです。実際に弾くと数秒で過ぎてしまう部分ですが、良い音楽とはこうした地道な作業の積み重ねなのではないでしょうか。
大学時代に弾いた曲で、こんなものがありました。とてもテンポの速い曲で実際には2秒ほどで過ぎてしまう章節。でもその数秒間に左右合わせて40個ほどの音を弾くのです。1つの音が一体どれだけの時間を与えられるのでしょう。1回目のレッスンで弾いてみせると、先生はこう言うのです。
「Boring」(つまらない)
「2つと同じ音色はいらない」
結局この1章節に約2週間時間費やしました。練習のあと、痛くはないのですが指先が真四角につぶれていたのを覚えています。笑
生徒にはいつも「丁寧」に練習するように言い聞かせています。「テキト―に弾いて良い音なんて1つもないんだよ!」と。
練習ノートには上手くいかなかった部分などもしっかり記録しておくと次の日に何から練習すればいいかも良く分かります。練習の様子が分かるので先生にとっても助かります。
幼稚園から始めた生徒もそろそろお姉さんになってきたので練習ノートを付け始める日が楽しみです!























